【チューニング間違い3パターン】意外と初心者じゃなくてもやっちゃうんだよね
「チューニングなんてできるに決まってる!」
という方も案外知らなかったりする
"よくあるチューニングの間違い"を3つまとめてみました。
結論から申し上げますと、
1.チューニング時、音程を下げる方向で合わして完了する
2.カポを使用する際、カポをつけてからチューニングしない
3.調整などの際、ギターを寝かせてチューニングする
この3パターンです。どれもやっちゃいがちですがダメなパターンなんですね〜。
どういうことなのか……
実際にやってみて詳しく解説しましたのでこちらをクリック!
いかがでしたか??
間違えている人が大変多いので、周りに間違っている方がいたら是非教えてあげてくださいね!
てな感じで今回はこれでおしまい!またお会いしましょう!さようなら〜〜!
この記事を書いたのはこんな人
【プロフィール】
名前:pid N
性別:男性
1988年生まれ
高校生の頃からギターを始める
経歴:高校卒業後、ESPギタークラフトアカデミーにてギター製作、リペアの基礎を2年間学ぶ。
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某大手楽器店勤務(接客販売、ギターリペア、ギターレッスンなど担当)を約3年半経験
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プロ志向でのバンド活動(CDアルバム音源製作、全国ライブツアー など開催)
リードギターとしてアレンジ、編曲を主に担当
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また別会社の某大手楽器店(営業、接客販売、ギター全般商品担当、ギターリペア、ギターレッスン、お客様バンド結成・育成フォロー、ライブイベント企画・運営、高校軽音部 機材メンテナンス・演奏 サポート など担当)を約3年半経験 、社内リペアマン資格取得
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現在、フリーランスで自身の幅を拡げるためブログ、YOUTUBEなどの動画、TwitterなどのSNSで活動開始
【外部リンク】
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YouTube ⬇︎
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